オーナートークイベントやりました

12月11日の出来事です。
東京ゲストハウスtoco.の代表、本間さんが長野に来ることになり、
第二回のオーナートークイベントを開催しました。

10月に開催した、飛騨高山のゲストハウスとまるの横関夫妻に来ていただいた会に引き続き、
今回も沢山の方が長野に来てくださいました。

広島や大阪、京都、東京などから総勢25名。

まずはお昼12時から、早くに着いた14名で門前散歩。

信州大学工学部建築科学生チーム「HASHIRA」が手がけたギャラリー花蔵にてNICEぼらいやー3期生の写真展を見て、
そのあとはバーバラカフェを見学。
シフォンケーキの菓恋さんのところでおやつを頂き、
カネマツ絵馬プロ、そして館内を見学。
北野家さんでお蕎麦を頂き、
旧シンカイ金物店でこたつに入り、
西之門よしのやにて美味しいお蕎麦とお酒を頂いて、
フラットファイルで展示を観覧
そして1166バックパッカーズに戻ってき、散歩は終了。



少し長めの休憩時間を挟みつつ、
夕方からはBook&Cafeひふみよさんの2階を貸していただきまして、
いよいよ本間さんのトークイベント。

お話はまず集まった皆さんに20秒の持ち時間で自己紹介をしていただいてから本編へ。
前半はスライドを見ながら本間さんの生い立ちや、
どうしてゲストハウスを始めようと思ったのか、
また仲間を集めたときの話や、
物件探し、資金集め、工事、宣伝・営業、コンセプト、これからのビジョンなどを話して頂きました。

後半はもう少し “仲間” や “チームワーク” というところに焦点を絞って、
参加者の方々とキャッチボール的な会話をしてもらいました。

1人で営業をしている1166バックパッカーズと、現在スタッフ5人(+ヘルパー2名)で運営しているtoco.、
“仲間” という論点では真逆の立ち位置。
個々にスキルを持ったスタッフだけれども、
複数のスタッフがいるとどうしても外に向くエネルギーもあり、
それが強くなりすぎると、そこを収束するのに労力を使ってしまうので、
そこは難しいところ、そんな話が本間さんから出てきたりもしました。

1時間半のトークイベントの後はアジアンナイトマーケットにて交流会を。
アジアンナイトマーケットのオーナーさんがtoco.に泊まりに行ったときから、
双方仲良くなったようで、今回の会場にさせて頂きました。

スタッフ含めて25人ほどの参加者のなか、個々がとても興味深い背景を持った方々で、
本当はおひとりずつ、ゆっくり一晩かけてお話を聞かせていただきたいところなのに、
イベントの進行に手を取られて、みなさんとお話する時間がないのがいつも残念に思うところです。

それでも沢山の出会いが生まれた夜になったのでは、そう思っています。

今回のブログでは全体の行程を記載しましたが、
内容や、個人的に思っていることなどもう少し掘り下げて今後書いていきたいと思っています。  

2011年12月14日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 17:30Comments(0)ゲストハウストークセッション

目的 ~ゲストハウス開業トークセッションの記録~

*2011年2月19日(土)から1泊2日の行程で、
長野市善光寺門前にて開催された、
ゲストハウスを開業したい方向けのワークショップの記録です。

内容、そして開催にあたっての思い、当日の様子など
ブログを数ページにわたって更新予定です。

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エピローグ 今回のワークショップの目的。

一つ目にまず、1166バックパッカーズとしての長期的な目標でもある『ゲストハウスの認知度を上げる』ということ。「お金がない、友だちと休みがあわない」という理由から旅に出ない20代が増えているそうです。経験からも、「旅とは出会いの宝庫。みんな誰かに会いたいんだ」ということで、いろんな形態の宿があればそれだけ沢山の選択肢ができます。私としてはそのなかで“安く旅ができる環境”を作りたいと思っています。1166バックパッカーズはまだ開業してままならないですし、今後どう転んでいくかは予想はつきません。でも同じ志を持った方々に自分ができることをは人と人を繋いでいくこと。そう思い、同時期に開業した東京ゲストハウスtoco.さんを巻き添えにプロジェクトを進めさせていただきました。

長野市にお金が落ちること、これが二つ目の理由。ワークショップはボランティアでは続かないと思っています。私も宿業で食っています。貴重な土日を貸し切りにして「タダでいいよ!」とは言えません。同様に、ケータリング先や会場を貸してくださった方、時間を割いてお話にきてくださったその道のプロの皆さまにも薄謝ながらにお支払いをしなければなりません。もちろん“長野市にお金が落ちる”だなんて大きなことを言っても、今回のは話にならないほどの微々たる額だと思いますが、今回参加して下さった24名のみなさんはきっとまた長野に戻ってきてくれると思っています。

三つめの理由は、観光客が町を歩くこと。これは1166バックパッカーズの事業計画書の段階から書いていたことですが、宿で抱え込むことはしたくない。ウチは宿屋。私ができるのはそこだけです。だから泊食分離で、食事はそのプロのところで食べていただきたい。そういう思いで行程を作らせていただきました。初日は1時からの受付で、おそらくほとんどの方が長野でランチをとられたと思います。夜は交流会のあと、ほとんどの人がもう1軒だとか、ラーメンを食べに出て行かれました。勉強会の途中で挟んだ30分の休憩では「長くない?」と声をかけられたのですが、この日は会場併設のカフェの開店日でもありました。30分あればお茶でもできるのでは?と考えこの時間配分になりました。宿泊に関しては1166バックパッカーズで受け入れられるのは12人の参加者だけ。それを超える24人という人数で募集をかけたのは他館に泊まっていただくためです。2日目は町にでて空家の見学を3軒しました。自分たちの足で歩き、長野市がどのような町なのかを探っていただくのも必要です。またこの日のランチも自由食。1時間半とたっぷり時間をとりましたので、各自食事を楽しんでいただけたのではないでしょうか。

こう言ういろんな思いがぐるぐると心の中をめぐっておりまして、
自己満足的な考えだったかもしれませんが、
それでも帰っていく参加者の方々に
「長野楽しかった!」
「また来たい!」
「ありがとう!」と言っていただけた時はほっとしました。

そうなんです、私も長野市に来てまだ9ヵ月足らずですが、
めちゃくちゃいいところです。
人のパワーが新しいパワーを読んでいる、人のパワースポットだと思います。
内輪の盛り上がりにならないように、外からの観光客が地元の人と入り混じれるように
また何か企画したいと思います。

そして私は一応話し手という立場で参加させていただいたのですが、
経営部分、精神的な部分、横のつながりなど学ぶことや刺激がたくさんの4日間でした。
(イベントは2日間でしたが、前泊の方、後泊のかたいらっしゃいましたので)
まだ消化しきれていないことがたくさんですが、
1166バックパッカーズも成長していくつもりです。

そんなこんなで、ゲストハウス開業トークセッションのブログを締めくくりたいと思います。

最後になりましたが、アンケートにご協力くださいました2010年創業のお宿のみなさま、
本当にありがとうございました。
宿名は伏せて、
・物件探しにかかった期間
・回収期間
・開業資金
・平均稼働率
・最大収容人数
・ドミトリー価格
・コメント
の部分だけ、参加者の皆さまにお伝えさせていただきました。
ありがとうございました。


  

2011年02月22日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 20:47Comments(4)ゲストハウストークセッション

最終日 ~ゲストハウス開業トークセッションの記録~

*2011年2月19日(土)から1泊2日の行程で、
長野市善光寺門前にて開催された、
ゲストハウスを開業したい方向けのワークショップの記録です。

内容、そして開催にあたっての思い、当日の様子など
ブログを数ページにわたって更新予定です。

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2日目

1166バックパッカーズは今回のイベントのために貸し切り。
宿泊のゲストは総勢15名。
いつもの個室も昨夜は男性ドミにかわりました。



朝食は『こめや東町 ぷくぷく亭』さんのおにぎりをお願いしていたので、
加えてお味噌汁、漬物で。



美味しいおにぎりでビリケンさんも満足だったはず。

そのあとはまたKANEMATSUさんに再集合。
他館に宿泊された方たちと合流です。

2日目のお話は予約に関して。
1166バックパッカーズも東京ゲストハウスtoco.さんも
外国人の予約はほとんどがhostelworld.comを通して入ります。
じゃらんnetや楽天トラベルなど、日本人向けのネットエージェントも効果的なチャンネルのひとつです。
私は以前は55室ある旅館にて旅館部宿泊課の課長(もちろんばかり管理職ですが、予約管理は好きでした)として働いていまして、
この辺の話はtoco.さんの例など他の宿がどうやっているのかなど、私もすごく興味深く聞かせていただきました。

そのあとはETC.のダイスさんを招いて、英単語講座。
ゲストハウスをしたいと言う人のなかで英語が得意なかたは多いのですが、
そうでない方もいらっしゃるのが実情。
予約で使う単語や道案内など、
実際に宿をされるときにみ返して使っていただけるかと思います。

外はいい天気。
ポカポカ陽気です。
ということで、myroomさんに実際に空家の物件を見せてもらいに行きました。

1軒目は新緑のころにオープンされる予定のブックカフェ“ひふみよ”さんに。
実はオーナーさんは以前に1166バックパッカーズにも宿泊してくださった方。
中に入り、2階の日当たりのいい二面採光の和室を見て、
ひとりニヤニヤとこんなところでコーヒー飲めたらいいなぁと
想像してしまいました。



2軒目は信州大学の学生さんが自ら改装中の物件。
私は以前にも空家見学させてもらったことのある場所なのですが、
立地もよくて、建物もかっこいい。
ここから若いパワーが放たれていくんだなぁとここでもニヤニヤしてしまいました。



3軒目はビル一棟貸しの物件。
1軒目、2軒目と違い少し大き目の物件で、ビルで宿をと考えてる方々は
積極的にmyroomさんに質問されていました。

ここで午前のプログラムは終了。
ランチは自由食です。

アジアンナイトマーケットさんに行ったチーム、
あったかめし屋太郎さんに行ったチームとあったようですが、
私は他の5名と一緒に、食堂しまやへ。



お昼を食べながら予算の余り具合を計算すると、
もう少しなにかできそう。
ということで、ぱてぃお大門の中にある小川の庄さんに電話して、
みんなの分のおやきを焼いていただくことに。

1166バックパッカーズに戻り、ついに迎えた最終章。
各自のやりたい宿を発表してもらう時間です。

何も知らずに彼氏に連れられてきた女の子だったのに、意外にも彼氏以上に宿創業プランを語ってくれたり
「最年少でまだ全然…」なんて言ってたくせにしっかり、着々と準備に入ってる大学生がいたり、
今出来上がってる形を一度崩して宿のコンセプトなどをもう一度考え直そうとし始めた方や、
テーマを『3つのS』でまとめてくれたファミリーや、
交通の便や観光地としての規模を長野と似ているので大丈夫(ってことでしたよね?!)と言ってくれた方や、
ゲストハウスに泊まったことがなかったけど家具のイメージなどを話してくれた方や、
すでに物件契約して求人告知をされた方、
開業予定の島のPR話をしてくれた方、
現在ゲストハウス巡りをして、詳細な記録を残している方、
ゲストハウスという形でなく、下宿という形に目覚めた方、
すでに決まっている宿の名前を発表してくれた方、
まるで観光大使のように地元アピールをされた方々
(地元を愛するこう言う方たちが宿をされたら、泊まった方はかなり満足行くこと間違いなし!)
『宿+○○』の○○の部分を熱く語ってくれた方、
他の宿で修行希望の方、
みんなの前で初めて奥さんにいろいろ打ち明けてしまった方、

みなさん、本当に個性豊かで、すごく刺激的なお話をしてくださり、
そしてこのイベントで得た物があったと話してくださり、
ちょっと涙がでそうでした。

最後にも話しましたが、宿を開業するにあたりネガティブな話も沢山耳にすると思います。
宿を始めてからだってそうです。
「ネガティブな話は聞かない」
そんなつもりでもそこで心が揺れたり、折れそうなったりこともあると思います。
その時は、事業計画書を読み直してください。
事業計画書は人生の地図。
そこにある開業理由、数字はいつも同じところを向いているはずです。
なんだか偉そうに書いてしまいましたが、
これは自分自身に言い聞かせているようなものです。

お約束通りメーリングリスト作成しました。
参加者の皆さまにはメールが届いていると思います。
これからも横のつながりを持ち、ポジティブな近況報告ができるよう
1166バックパッカーズも営業していこうと思っています。

  

2011年02月22日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 01:17Comments(0)ゲストハウストークセッション

初日 ~ゲストハウス開業トークセッションの記録~

*2011年2月19日(土)から1泊2日の行程で、
長野市善光寺門前にて開催された、
ゲストハウスを開業したい方向けのワークショップの記録です。

内容、そして開催にあたっての思い、当日の様子など
ブログを数ページにわたって更新予定です。

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今回の参加者は年齢は下は21歳(いや、正確に言うと8ヵ月のベイビーから!)から上は70歳という幅広い層。
そして北は福島から南は兵庫のとある島、ということで24人の未来の宿主が
東京でも大阪でも京都でもなく、ここ長野市善光寺の門前に集まってくれました。


- 今回主な会場となったKANEMATSUは善光寺門前にある大きな蔵。
ここは建築家やライター、デザイナーのユニット“ボンクラ。”さんの拠点です。
なぜここを会場に使わせていただいたかというと、

“時間を重ねたまま置き去りにされている
善光寺門前の愛おしい建物たちを
地域とつながり、人とつながれる場所にしたい。”

こう感じて活動するボンクラ。さんと、

“宿を通じて人と人がつながれる場所を作りたい”
と思っている(であろう)未来の宿主に共通するものを感じたからです。



3棟続きの真ん中の蔵、『蔵2』の1階をお借りしました。
重い扉を開けると温かい電球色の光に包まれます。
「勉強会には白熱灯の方がいいかしら?」
とも思っていたのですが、個人的にはやはりこの温かみのある色が好みです。



ゲストハウス開業トークセッションにご予約してくださった総勢24名に加え、
話して、スタッフなど含め約30人が繋がっていきます。

初対面は誰しも緊張するもの。
とりあえず声を出したり、体を動かすことでアイスブレイク。
5~6名のグループに分かれていただきました。



そのあとは1時間半ほど、目次に沿って
1166バックパッカーズや東京ゲストハウスtoco.さんから
それぞれの宿のコンセプトやターゲット、
また必要経費、想定売上など数字の部分をお話させていただきました。

休憩は30分とらせていただきました。
というのも、この日、2月19日はKANEMATSUの蔵1の1階にカフェ・ラバーソウルが誕生の日でもあったのです。



この素敵な蔵の空間にカフェができることを実はずっと待ちわびてました。

私も含め何人かは、こちらで飲物を注文させていただきました。
喉は話疲れと乾燥でカラカラでしたが、頂いたリンゴジュースで回復。

それしても30人弱のしかもほとんどが一人参加。
ちゃんと仲良く交流できるかしら…?
と少々心配がありまして、打合せの段階では
「こまめにグループ変えをしよう」
ということになっていたのですが、
さすが未来の宿主、コミュニケーション力に長けた集団で、
こちらの心配をよそに皆さん和気あいあい、和やかな雰囲気でした。

後半は同じ会場で役所のお話、ホームページの作成についてお話を
1166バックパッカーズ、東京ゲストハウスtoco.さんの方からさせていただきました。
難しいお話が続き、すこしウトウトされている方も(笑)

この日のお話の締めくくりは、物件契約について。
KANEMATSU内で事務所を借りられていて、
リノベーション、再生流通専門の不動産・建築の仕事をされている
myroomさんからお話を伺いました。
『空家の未来をデザインする会社』
ということで、1166バックパッカーズも物件探しの段階から開業まで
とことんお世話になりました。

この後は会場を1166バックパッカーズに移し、みんなで近所の銭湯・亀の湯に。
そして夕食にこまつやさんのケータリングをいただきながらの交流会。



門前には美味しい、心地よいお店がいくつもありますが、
こまつやさんもそのなかのひとつ。
しかも我が宿から400m足らず。

東京や大阪といった都市部からこられている方々にも大好評のお料理でした。



それしても、キャパ14人ほどの小さな宿に倍以上のゲストが集まり、
もちろん椅子は足りません。
お皿と飲物を両手に持った立食形式で召し上がっていただきました。


 

1166バックパッカーズは2010年10月28日にオープンしましたが、
そのオープニングパーティの時に続き、
こまつやさんにサプライズティラミスを頂きました。
上が去年のオープニングパーティ、下が今回のワークショップ。
立ち位置は入れ替わりつつも、打合せもせずに前回と同じ格好でシュート(笑)

夜10:30頃に一本締めでいったん締めさせていただきまして、
飲み足りない人たちは町へとくりだしていきましたし、
24人の参加者全員をうちで宿泊受け入れることはできません。
半分ほどは他館にご予約いただきましたので、各自の宿に戻る姿も。

1166に残った数人は雑談。
話すことはやはり宿や観光のこと。

いくら話しても話し足りない。


  

2011年02月21日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 19:32Comments(0)ゲストハウストークセッション

目次 ~ゲストハウス開業トークセッションの記録~

【ゲストハウス開業トークセッションの記録】

*2011年2月19日(土)から1泊2日の行程で、
長野市善光寺門前にて開催された、
ゲストハウスを開業したい方向けのワークショップの記録です。


内容、そして開催にあたっての思い、当日の様子など
ブログを数ページにわたって更新予定です。
まずは内容から。

■主催 
1166 バックパッカーズ

■Special Thanks 
東京ゲストハウスtoco. 
myroom
ETC
bonnecura/KANEMATSU
こまつや
ぷくぷく亭
Book&Cafe ひふみよ
小川の庄


■内容

1日目

プロローグ 自己紹介・グループ分け

第1章 構想 ~コンセプトに合わせたターゲッティング・場所~
「どんな宿にしたいかの構想を立てる」
「宿のコンセプトを組み立てる」
「東京ゲストハウスtoco.の例」
「1166 バックパッカーズの例」

第2章 ~物件・資金~
「キャパと必要経費のバランス」
・キャパ
・宿泊単価
・想定売上
・必要経費
「補助金・助成金・融資制度の活用」

休憩

第3章 ~役所~
「開業にあたり必要な申請・許可」

第4章 ~HP~
「WEBページ作成」

第5章 ~物件契約~
空家リノベーションの流れ

風呂・交流会、就寝


2日目

第6章 ~予約~
「予約はどんな風に入るのか」
「予約台帳」
東京ゲストハウスtoco.の例
1166 バックパッカーズの例
「予約管理と予約状況の反映」
「予約代行サービス・ネットエージェントとは?」
「予約代行サービス比較」

第7章 ~英単語~
「ゲストハウス業務で必須の英単語」

第8章 ~改修~
「門前の物件を実際に見に行く」

自由食(昼食)

第9章 ~発表~
「各自がやりたい宿について発表」
「各宿からのメッセージなど」

解散


  

2011年02月21日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 18:07Comments(0)ゲストハウストークセッション