宿の日常、ダラダラ書き。

we are lost in nagano near the temple :(
長野のお寺の近くで迷子になったよ… (-д-;)



ちょくちょくあるんですが、
今夜もこんなメールが来ましたよ。
こうしてメールしてくれるゲストはありがたい。
今夜の迷子ちゃんはフランスからきたカップルなはず。
何も連絡なしで最終チェックイン時間を超えると、
心配になるわけで。

ということで22時過ぎ、自転車で見回りにでかけました。
ヒントはもうひとつ、彼らのもうひとつ前にくれたメール。


our train arrives 21h33at the city train station
21:33分の電車で長野に着くよ


ということで、22時過ぎてる段階できっとお寺=善光寺までたどり着いていると。

チャリで中央通を今回は善光寺側から下りてみましたら、ぱてぃお大門付近にに2人の人影が!
えらい簡単に見つかったと思いつつも目を凝らすと、
その影のひとつがチャリ押してる…

(マチガエター、この影じゃないー)

善光寺付近で迷子になる人は、西町交差点からさらに北行く人も多いので、
そちらをパトロール。
するとコロコロひきつつ、大きなリュックしょって、傘をなぜか3本もってる男子。
でも一人。

(アレレ?ナンデ ひとりなのー?)

とりあえず声かけると大当たり。

さっきのチャリを押してた2人は彼女が通りすがりのチャリの人に道訪ねてた絵だったらしい。
ちなみに彼女はハンドバッグのみ。

フランス人の彼女を持つとこうなるのか、
はたまたフランス人の彼氏を持つとこうなるのか。

とりあえず、今夜も全着です。

  

2013年06月30日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 22:52Comments(0)日々の営み

長野市のゲストハウス、スタッフ募集について

新スタッフが決定しましたので、下記の募集は終了させていただきました。
ご検討ありがとうございました。(2013/07/30)



長野市善光寺門前のゲストハウス
1166バックパッカーズでは7月中旬から勤務できるメンバーを募集します。




長野駅までは東京から新幹線で1時間半。
そこからさら1.8キロほど離れた国宝・善光寺へ行く途中に1166バックパッカーズはあります。
百貨店やマクドナルド、スターバックスなどで華やかににぎわう駅前とは少し雰囲気はかわり、
1166バックパッカーズの周辺は昔ながらの個人商店が軒を連ね、
またここ数年のあいだに、IターンやUターンで移り住んだ20~30代の方々が
空き家の物語を継承するように、小さく商売を初めているちょっとおもしろいエリアでもあります。


@西の門市

1166バックパッカーズは長野市の目抜き通りでもある中央通りから1本だけ西に位置します。
昔は古着屋さんや雑貨屋さん、八百屋さん、旅館などがあり栄え、
今も元気なおばあちゃんたちを筆頭に門前の“暮らし”を感じられる通りです。


@西町

誕生秘話ですが、実は私は長野市で開業を決めてからも“駅前”というイメージを持っていました。
ネットを拝見していて、門前が楽しそうな雰囲気を感じてはいたのですが、
やはり遠方から来る人にとっては入り口となるのは長野駅。
駅前を拠点に、善光寺門前を含む長野市のおもしろさを発信できれば…と思っていました。

そんなところに、人の繋がりのご縁から西町の築60年を超えるお家に導かれるように出会い、
(ほんとうに何かに導かれるようにでした!)
そのお家をお借りすることができ、
1166バックパッカーズは2010年10月から西町で商売をさせていただいています。
ですので、今でちょうど2年8ヶ月が過ぎたあたりです。


@1166バックパッカーズ ラウンジ

もしかしたら駅前の方がお客さんも多かったかもしれないですし、
便利だったのかもしれません。
それでも、15分ほど歩いて、または少しバスに乗って長野駅から来てくださる皆様は
この門前に興味を持って、ここに泊まりたい!という思いをもってくださる方が多く、
集まった人のパワーはきっと駅前よりも濃いものだと実感しています。


@ゲストのみなさんと

また最高の情報は現地にしか落ちていない、ということにも気づきました。
インターネットはいまや生活と切り離せなくはなっていますが、
最終的には自分の目の前の信頼できる人の口から発せられる情報に心が動きます。
開業前にネットで見た門前の情報は楽しそうではありましたが、
あくまでも他人ごとの域。
実際にここに出向き、人と会い、話し、笑い、
そしていいことだけでなく、これからこの町が向き合っていくであろう課題も
共有することで、“他人ごと”だったのが、少しずつ“自分ごと”になり、
自分の居場所ができていったわけです。


@1166バックパッカーズ インフォメーションコーナー

地方都市とゲストハウスは相性がいいと思っています。
地元の人が無理のない範囲で旅人を受け入れ、
旅人もガイドブックをなぞるだけではなく、住まう人とのふれあいからその土地の温度を感じる。
1166バックパッカーズは双方の間にたち、水の流れをよくするようなパイプ役を目指しています。

…なんだか前置きが長くなってしまいましたが、
そんな1166バックパッカーズでは久しぶりに新スタッフの募集を開始したいと思います。

●将来、宿を経営したい方
●ゲストハウスの可能性に興味をお持ちの方
●海外に行きたいけれども、時間やお金に余裕のない方
●そして、長野に長期的に住んでみたい方。

下記、ご参照の上ご連絡下さい。

***********************************************************************
【アルバイトスタッフ】
◆業務内容
  1) チェックアウト対応、午前中の清掃、メンテナンス
  2) チェックイン対応、観光案内
  3) 予約処理、その他の宿業、地域の活動
  *1)から順を追って1つずつステップアップ。

◆期間
  2013年8月より。採用となったあと最低でも半年以上勤務できる人
 
◆1日の流れ・勤務時間
  7:30〜23:00までのシフト制
  例)7:30~12:00ころ / 16:00~23:00 など
  月50~100時間ほど

◆給与 
  日数・能力に応じて支給。(時給換算です。詳細は面談時)
  また金銭だけではなく、個人の活動やこれからの目標も
  こちらで出来ることは応援したいと思います。
  
◆休日休暇 
  月8~10(応相談)
  週末だけの勤務等も応相談

◆採用予定人数
  1人

◆求める人物像
  観察力、想像力を持って業務に取り組める人。
  正しい日本語を使え、基本的な英会話力のある人または学習する意欲のある人。
  親しき仲にも礼儀を持てる人。
  用意されたものを楽しむのではなく、楽しんでもらうために何を用意したらいいかを考えられる人。
  ただ“楽しそうだから”や“旅が好きだから”“英語の勉強がしたいから”ではなく、
  仕事として真剣に取り組める人。そしてもちろん、長野が好きな人。

◆応募方法
  応募に関しては下記項目をメールにてお送りください。
  こちらからメール返信、もしくは直接お電話させていただきます。
  ・名前(振り仮名)
  ・住所(市まででけっこうです)
  ・電話番号
  ・性別
  ・年齢
  ・希望期間(開始日・終了日)
  ・自己紹介(長所・短所、志望動機などできるだけ詳しく)
  ・英会話力についてのPR
  ・顔のわかる写真添付

いろいろと書きましたが、とりあえずお互いが気持ちよく働けそうならそれがベストでマスト。
ご連絡、お待ちしております。

1166バックパッカーズ・宿主 飯室織絵  

2013年06月29日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 13:44Comments(0)求人

宿の日常

「イベント中すいません。
乾燥中の洗濯機から異音がしたので開けてみたら、
なんと割れたグラスが入っていました…
おおおぉぉ。。。」



先日トークイベントで宿を留守にしているとき、BTK氏からこんなメールが。

宿っていろんなことが起こるんですね〜(汗)

外国人ゲストくんの話を聞いて見ると、
どっかのビールフェスでグラスをもらったらしく、
「割れないように、割れないように…」
と、洗濯物でくるんで…

(そこからはご想像にお任せします)

まぁ、もちろん買い替えですよねこうなったら。
洗濯機内には細かいガラスの破片がキラキラしているわけですし…。

どどーん


今までのと比べ、容量は洗濯も乾燥も1.5倍!
時間は短くなりました!
(料金は初代の購入時の3倍ほどでしたけどね…)

ということで1166バックパッカーズでは洗濯機の貸し出しもあります。
洗濯200円、乾燥200円、洗剤は無料。
この夏、洗濯機くんには投資した分がんばって働いてもらわねば!  

2013年06月27日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 08:21Comments(0)日々の営み

YURIの長野土産買うしない? vol.5

※〜しない?は長野県北信の方言で相手に同意を求める時などに使います。「長野土産(もちろん)買うでしょ」の意。

先日、宿の近所にあるデザイナー高城さんの事務所を見学しに行ってきました。

かっこいい!おしゃれ!

事務所は古いビルの一角にあり、使い込まれたソファや小さい鉢や、立てかけた自転車など、
さりげない部屋のレイアウトがかっこいいのです。

失礼とは思いましたが、室内をキョロキョロ観察。
壁に貼られたいくつかのイラストの中にマグカップのデザイン画を発見。
今週末、6月29日㈯、30日㈰に開催する『信州森フェス2013』の公式マグカップだそう。

キュート!おしゃれ!

リサイクルペット100%使用。
アウトドアに、こども用に、うがい用にもってこいの土産です。
今回のイベントテーマである『Rhythm and Green』のロゴとイラスト入りの二種類あり、当日会場で販売するそうですよ。





ほしい!これは自分用の土産にほしいですね。

信州森フェス2013』はイベント盛りだくさん。
門前でおなじみのRIKI-TRIBALさんの『森のめぐみストーブ』ワークショップや、Book&Cafe ひふみよさんの青空ブックカフェ、ロジェ・ア・ターブルさんのクスクスの販売などもあります。
遠足気分で菅平高原にでかけてみませんか?

  

2013年06月25日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 13:04Comments(0)長野土産買うしない?

Bitokeの長野めしバンザイ! vol.48

こんにちは。
最近噛み切りたい、いや、髪を切りたくなっています。
スタッフBitokeです。

オーナーに次の長野めしコーナーの更新を許す前に更新せねば!
ということで、なんだかじめじめするし、さっぱりしたものが食べたい!
冷やし中華もいいけど~、なんて思いながら歩いていたらビビビッっときました(古い)!



権堂アーケード街中ほどにあるラーメン店、「てんてん」さんです。

通りには「冷コーナー」、と題して、冷たい麺類が紹介されていました。
しかしどうやらこれは「冷やし中華」ではなさそう。
そして「スープは7℃」というフレーズが店内へと背中を押したのでした。

さてさて、7℃のスープとはどんなもんでしょう??

着席後即注文。
水をのみつつしばし待ちます。


改めてメニューをパラパラ見ると、そのメニューの幅広さに驚きます。
あっさりから、こってり、ギトギト系まであり、スープも様々。
4種類のスープを巧みに使い分けているそうです。
しかもスープは化学調味料、添加物不使用で小さなお子様を持つお母さんたちにも人気のよう。
壁には一面、子どもの笑顔が写った写真が貼られていました。

待つことわずか数分で出てきました。
「ちょい辛冷し(しょうゆ味)」



おおぉっ!?
普通のラーメンと思いきや、そこには氷のブロックが乗っていました。
見た目からして涼しい。
当然湯気は無し。メガネには嬉しい選択です。

スープはあっさりスッキリした醤油味。
かつお、サバ、煮干、利尻昆布(ご主人は北海道出身。)等を使用し、油も使わないためとてもヘルシー!

具材には大きなキクラゲ、そしてアクセントにもなっているミョウガが目立っています。
保存料を使用せず、クチナシを使った麺は腰があります。
そしてちょい辛というだけあって、少しだけピリリとラー油の辛さがあとからきました。

全体として麺はしっかり、スープはスッキリ、そして冷たいだけあってあっという間に完食。
しかしそこでは終わらなかった。
ランチは半ライスを付けることもでき、女将のおすすめで残った具とスープをかけてお茶漬け風にして食べてみます。

ずずずっ。。。


んんふんんっ!
さすが和風魚介ベースだけあって、お茶漬けとしても大いに「アリ」ではないか!?
ミョウガやチャーシューがアクセントになり、ラーメンとは違った印象を受けました。
何よりこのお米、長野県北部「木島平」のコシヒカリなのだとか。


そんな「てんてん」は実は、同じく木島平産のコシヒカリが自慢のあったかめし屋太郎さん(こちらではお米を土鍋で炊いています。)のご両親が経営されていました。(長野めしでの紹介はこちら
店内にはてんマス(店長のマスター)オススメの店 というボードもあり、権堂から穂高駅前まで、様々なジャンルのお店が紹介されていて、女将が丁寧にお店の魅力を語ってくれましたよ。(ホワイトボードだったからこの情報はたまに変わるのかも。)
地元のお店の方が紹介してくれたお店は気になりますよね。


子どもにも安心、自然な気遣いや声かけもうれしかった「てんてん」
次は自慢の「しおかつお」ベースのラーメンを食べてみたいな。




大きな地図で見る

住所:長野市鶴賀権堂町2373
TEL:026-234-6911
営業時間:11:30~14:00(日・祝は~15:00)
18:30~24:00(金・土は18:30~翌2:00)
定休日:
月曜、日曜夜、祝日夜



自家製餃子もおいしいそうですよ!


そしゃ。
  

2013年06月24日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 23:10Comments(0)長野めし

一つの地域にとらわれない生き方

コーディネーターとして依頼が来た際に、私が考えたのはゲストハウスの可能性のことでした。
少しずつ全国紙などに取り上げられてきているとはいえ、『ゲストハウス=安宿』だとか「安かろう、悪かろう」、「外国人が泊まる宿」、「京都や東京など観光などで名が売れている都市にある宿」こういったイメージが先行しています。

ただ1166バックパッカーズもそうですが、
ゲストハウスと地方都市というのはすごく相性がいいというか、
ガイドブックに載った観光ではなく、地元の生活に片足を突っ込んだような“その土地らしさ”が味わえる場所にもなりうると思っています。
ゲストハウスの働きかけによっては、その地に当たり前のようにあったものが実はヨソモノには珍しく、それが観光資源となるような。
ゲストハウスの空間が地元に住む人と観光で来たヨソモノとの間にたつ通訳者になるような。

もちろんゲストハウスという言葉にきちんとした定義がなかったりするので、すべてのゲストハウスに言えることではないと思っていますが、
山ノ家さんに宿泊させていただいた際に(山ノ家さんではドミトリーという言葉で営業をされていますが)、その“地方とゲストハウスの相性の良さ”を再確認しました。

またそこを動かしていられる方が恵比寿と十日町を往来されている。
東京でされているお仕事からもわかるように、決して「安宿」としてのゲストハウスではなく、
東京と十日町を、二拠点ともの共通言語であるアートを媒介として、うまく活動の場を創られているように感じました。

篠ノ井は、正直にいうと沢山の観光客が来るような目新しい観光資源はないです。
篠ノ井だけでなく、そういった地方都市は沢山あると思います。
ただそれでも、そこにゲストハウスに限らず“拠点”を創る可能性があるのか。
池田さんにこれからの地方都市の可能性を考えてもらうというわけではなく、
人の集まる場、そして居住という二つの切り口から、
参加者の頭を柔らかくできるような授業になればと思っています。



しののい まちの教室
7月20日(土)14:00開講授業「一つの地域にとらわれない生き方」
(開場13:45、雨天決行、授業は2時間程度を予定しています)
募集人数:35名(要予約)
参加費:1000円
教室:福住(『まちの社交場 暮らしの道具 Orche』裏手)
講師:池田 史子(gift_ クリエイティブディレクター/[山ノ家]主人)
授業コーディネーター:飯室織絵(1166バックパッカーズ

  

2013年06月21日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 14:55Comments(0)イベント

MAD City公式ガイド / 行政さんのトークイベントを終えて

ちょっと更新が遅くなってしまいましたが、MAD Cityの公式ガイド 行政さんのトークイベント無事に終了しました。

広い松戸市のなかでも、松戸駅の西口駅前半径500mほどの範囲で繰り広げられているおもしろい活動。
行政さんの口から出てくるMAD Cityの活動はとても興味深く、
また私たちの投げかける数々の疑問にも自分の関わる立場からの見解としてきちんと答えてくださり、
それは“片足つっこんだ”、というわけではなく、きっちり“両足つっこんだ”人にしかわからない
回答だったりもしました。

また「まちづくり」という言葉をつかうには、きっとまだまだ始まったばかりだったりすると思うのですが、
ヨソモノの“風”の人と、その土地に根付く“土”の人、この二者の間でしっかり土の人に寄り添いながら
活動をしている“水”のような存在に思えました。

私は長野市に引っ越してまだ3年。
この町の人たちの思いや歴史、そういったものを知らずに生活している部分が多いのですが、
今、ここで楽しく生活できるのはやはり先人たちが作ってくれた基盤があってこそ。
そこを知る機会を自分から作っていかないと、そんな風に感じる時間でした。



ちなみに…。
トークイベントの翌日は参加者のアジトを巡るように、行政さんや参加者の数名と一緒に門前散策しました。




善光寺さん

たい焼きならぬ、“鯉焼き”で有名な藤田九衛門商店

ぱてぃお大門・えんがわ

十二天

権堂まちづくりセンター

オープン

風の公園

TIKU-

十糸

マゼコゼ

こんなコースで散策もしましたよ。
  

2013年06月20日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 22:00Comments(0)1166BPでのイベント

安曇野でトークイベントにお招きいただきました



6月15日、16日と宿をBTK氏にお預けして、
安曇野地球宿さんで開催されたトークイベントに参加していました。
地球宿さんへ来るのは3年3ヶ月ぶり。
前回もイベント開催時だったのですが、その時は私もまだオープン前の日でした。

(ちなみにその時に、開業前のtoco.いっしーくん、森と水三井さん、ガハハねねやんさんなんかともご一緒させていただきまして)

今回私はトークゲストとして呼ばれたんですが、
イベント全体としては夢を叶えたい人たちの集まりというんでしょうか。
メンタルが強かったり、弱いながらにも前進しようとしていたり。

もちろん30人もの人が集まるのですから、
共感できる部分、うちとはやり方が違う部分、
考えたことがなかったような学びの部分、
様々な思いがありましたが、
安曇野の片田舎の小さな宿に30人の想いがギュっと集まって、
ポッと灯りがともったような一夜でした。



ちなみに参加された宿は

安曇野地球宿 望さん
石垣屋 堤さん
倉敷有鄰庵 あつよしさん
奈良日和り のじゃさん
1166バックパッカーズ 飯室

うちはおいておいて、他館の宿主のみなさん、ほんとうに濃い〜人たちでした。  

2013年06月17日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 09:20Comments(0)イベント

Orieの長野めしバンザイ! vol.0

最近はスタッフBitoke氏が彼女のご飯を楽しんでいて、
長野めしをバンザイしていない様子なので、
今日はオーナー自ら!

今日は権堂アーケード放送担当日だったのですが
終わってから界わいのかたのランチ会に合流。

初めて行くお店「慶樹」へ。

(はっ!このお店はすでにBitoke飯 vol.37で入ったお店…!!)



表にメニューも貼ってまして、入りやすい。
本日の気まぐれランチはハラミの定食で800円。
昼間っからジュージュー贅沢な感じ。
(写真だけとらせていただきました…)
私「げたカルビのスタミナ丼」こちらも800円。
(あ、空腹に負けて写真撮りそびれた)
げた、ってのは黒毛和牛のナカオチでした。
まー、お肉がトロントロン。
油があまい!
同じメニューを注文した方からは
「牛ってこんなに柔らかかったんですね…」
なんてご意見も。
それくらい、いいお肉だったということですね。

ちなみに私にとってはご飯もお肉もボリュームありすぎて、
お肉を追加で頼もうとしているオトナリのこうちゃん
(権堂アーケード放送をいっしょにやってる兄さま)にお裾分けしてみました。

愛想のいい姉さんが食後に〆の珈琲までもってきてくれて、満足満腹のランチでした。
次はユッケジャン(野菜とお肉たっぷりの辛いスープご飯 800円)やコムタンランチ(テールスープご飯 800円)も気になるなぁ。

みんなでランチ、また参加したいもんです。


(あ、この手前のが私が注文した「げたカルビのスタミナ丼」ですね…)


焼き肉厨房 慶樹
【住所】
〒380-0833
長野県長野市鶴賀権堂町2261-2
【TEL】 
026-233-3273
【営業時間】 
平日ランチ 11:30~14:00 夜 17:00~0:00
【定休日】 
不定休  

2013年06月13日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 18:06Comments(0)長野めし

YURIの長野土産買うしない? vol.4

※〜しない?は長野県北信の方言で相手に同意を求める時などに使います。「長野土産(もちろん)買うでしょ」の意。

夏至に向けて、善光寺さんのお朝事が日毎早くなるこの頃。
早起きしていますか?

先日、実家の母が近所の友達を連れて門前散策に来ました。
事前におすすめの店を案内。
ランチや町歩きを楽しんだようです。

夕方、帰り間際の母から電話が入りました。
普段はメールのやり取りなので何事かと電話に出ると、「実は、かんてんぱぱショップで買った土産を店に置いてきちゃって。娘が取りに行くと連絡したから、寄ってくんない?」とのこと。
幸い店は1166バックパッカーズから徒歩3分のぱてぃお大門内にあるので、早速母の置き(忘れ)土産を受け取りに行きました。
自宅用に寒天スープを買ったけど、門前に暮らす娘用の土産になっちゃいましたね。

私も時々、こちらで買い物をしますが、試供品をおまけしてくれたり、そば茶を試飲できたり、お得感のあるショップです。
大門交差点の一角にあるので、是非立ち寄ってみて下さい。

母の後日談。
「あの日はありがとう。帰り道、他の人(ご近所さん)は手に袋持ってるのに、私だけ持ってないのに気づいてさ。ハハハ」と陽気なコメント。
その辺、私似てるのかも?





かんてんぱぱショップ大門店

  

2013年06月12日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 22:00Comments(0)長野土産買うしない?

掲載情報まとめて3点



自分がよく手に取る雑誌や、応援したい雑誌に掲載してもらうということはうれしいもんです。
本屋さんでぜひ手に取り、立ち読みでなくって購入してくださればうれしいです!

****************************************
左 ソトコト 楽しいローカル旅
中央 d design travel 沖縄号
右 TURNS スマートローカルライフのすすめ  

2013年06月11日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 09:21Comments(2)日々の営み

知らない町をお散歩しながら、地図をつくってみませんか?

観光協会が制作する地図はそれはそれで使い勝手はいいんだけれど、どこか暖かみが感じられなくて。
だから自分が旅をするときは、大人の事情で特定の店舗をオススメできない観光案内所でたずねるよりも、
「どこのそば屋がおいしい?あなたのオススメは?」
とその土地に住んでる人の生の声が聞きたい。

だからうちに泊まる人には「私たち、ここを見てほしいですよ」
というメッセージを込めたオリジナルの地図をお渡ししています。

自分たちが日頃通っている食事処や、
大好きな人たちがやっているカフェ、
旅人はきっと好きだろうなーと思う本屋さんや、
ぜひ足を止めてみてほしいランドマーク。

そういった生の声を吹き込んだ私たちの地図は、きっと善光寺門前にファンを増やしていると思う。


「うちの町、めっちゃおもしろいんですよ!」
といくら言葉で伝えても、やはり限界があって、
そういうときに目で見える、ビジュアルで語りかけられるツールとして地図は有効。
地図をバッと広げて、
「まず駅降りたらココ!その後、コレ!飲みに行くならこの店!私からの紹介って行ったらオマケしてくれるかもよ」
なんて言いながら地図にマークしてあげたりして。
そしたらその町のイメージがグッと現実的になる。

小さい町でも、住民のお気に入りの場所を教えてくれるような地図を手に入れたら、
ちょっと出掛けてみたくなりませんか。

しののいまちの教室のプレイベントは地図作製だそうです。
篠ノ井の町に縁やゆかりがある人だけでなく、
自分たちの町に地図をつくってみたいな、そんな思いをお持ちの方も
実際体験することで得られるものがあるかもしれません。

まだ定員まで少し余裕がありそうですので、どうぞご検討を。



●公式ページはこちら。 http://shinonoitowncampus.net/
  *サイト一番した、6月15日開催の【しののい てくてく ちぐはぐ探し】申し込み受付中だそうです。
●FBページはこちら。 https://www.facebook.com/events/179819412177863/
  

2013年06月09日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 00:25Comments(0)イベント

どっちをTHINK? どっちでACT?

Think globally, act locally.

なんとなく聞いたことあるフレーズなのかもしれません。
ビジネス用語としても聞き覚えがあったり。
「地球規模で考えて、足元から行動する」という意味ですかね。
平たく言えば「まずは足元かためなさいよ」的な。

でも、今日ふとした瞬間に

Think locally, act globally.

の方がしっくり来るような気がしました。
私の英語力で思っただけなので、まぁ本当の意味とか理解し得てないような気もしますが。
直訳すると、
「地方を考え、世界で活躍する」
そういうことですかね。

最新号のTURNS 内でもコメントさせてもらいましたが、
ここ数年めだつのが、地方の生活に憧れる都会に住む人々。
私もその一人だったような気もしますが。
でも実は都会と地方の二項対立ではなく、
都会にも心地よく住まうための要素さえ導入すれば、地方の特権!と思っていた心地よさが手にはいるのかもしれない。
どっちにせよ、そういった面で前を走っているのは地方で、
またこれから人口が減っていくであろう日本で、
先にそういった問題に直面していると言う面からも
都会は地方からヒントをもらえることが多々あるのかと。

なんだかそんなことをモヤモヤっと考えていると、

Think locally, act globally.

こっちの方が、しっくり来るような気がします。



  

2013年06月06日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 12:38Comments(0)日々の営み

しののい まちの教室

ゲストハウスの運営についてたずねられることがしばしばあるのですが、
そういう方と共通認識としてこの感覚を持ち合えると、
なんとなく話が弾むというか。
そんなことってあるんです。

どういう感覚かっていうと、
“ゲストハウス=宿業”ではなく“ゲストハウス⊆まちを楽しめる場所にすること”ってことなんでしょうか。
宿で採算を上げられる状態なのかはもちろん大切なのですが、
その根底には、その町に愛情を持つことだとか、
その町で自分が気持ちよく生活することだとか、
その町のよりよい発展を考えることだとか、
そういうことがなければ、やはりメンタルの面で宿営業は続かないと思うんです。

ここ数ヶ月は短期ヘルパーではなく、常駐してくれるスタッフとともに1166バックパッカーズを運営しています。
正直にいうと、ジェラシーを感じることも多々あります。
「私のほうがこの宿のことを知ってるのにな…」とか
「もっと話せば長いストーリーがあっての開業だったのにな」とか
「私だったらもっとゲストに楽しんでもらえる自信あるけどな」とか。

(ブログで正直に言っちゃった!)

でもですね、けっこう奇跡的なんです。
自分で自分のところのスタッフをほめるのもアレですけれども、
よくやってくれてます。
もちろん至らない点があり、その都度改善するためのコミュニケーションは取っていますが、
ホステルワールドで93〜94%をウロウロする、という高得点をキープしてくれてる。
口コミで日本人が訪れてくれる。


そのおかげで私も宿業以外の、“その町のよりよい発展を考えること”だとかに最近少しずつ時間と労力をさけるようにもなりました。
“その町のよりよい発展を考えること”っていうとなんだかえらそうですが、
自分が愛情を持って気持ちよく生活していくには、やはりよりよい発展をしていってほしいわけですし。

前置きが長くなってしまいましたが、
長野市の篠ノ井地域で始まる、『しののい まちの教室』に
授業コーディネーターとして関わらせていただいています。



*クリックで公式HPにとびます

学びを通じて出会った人が新しくつながり、新しいことが生まれる。そして他の場所へとその輪が広がっていく。この篠ノ井から起こる学びの風が、この地域に暮らす人や訪れる人にとって心地よい波紋となれば、日々の暮らしがさらに心豊かなものになるかもしれません。篠ノ井のまちで、それぞれが主人公として様々なモノゴトに触れ、自分の生き方を考えていく場、それが「しののい まちの教室」です。

なんだか、楽しくなりそうです。
とりあえず7月と8月に授業コーディネートを担当しています。
楽しいゲストが現れますよ。
どうぞ、こちらも宜しくお願いします。

  

2013年06月04日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 20:14Comments(0)観光 【バス・電車】

1166バックパッカーズ トークイベントのお知らせ

1166バックパッカーズ主催でひさびさのトークイベント開催です。

*都合により会場がカネマツさんより、ひふみよさんへ変更となりました。
   ご迷惑おかけいたしますが、どうぞご協力お願いします。



 千葉県JR松戸駅西口駅前をMAD City (マッドシティ)と称し、クリエイターやアーティストなどによる創造的なコミュニティづくりを進め、より魅力あるエリアに変えていく、というまちづくりのプロジェクト。
 ウェブサイトからの個性的な物件検索はもちろん、依頼者の要望にあわせてお部屋を発掘する『MAD City不動産』、引っ越しや活動の場所として松戸市を検討している方にもってこいの街歩きイベント『MAD City トラベル』、クリエイター・ものづくりの製品と野菜を売る移動販売型商店、飲み屋街の道路を通行止めにして路上大宴会…。この地域の根底にある町の気質や原動力、そして松戸市初心者から長く住む住民までをも満足させる楽しみかたを提案しているMAD Cityの活動は私たちの町にも何かヒントを与えてくれそうです。


6月19日(水)に長野市で控えたトークイベントを前に、行政 翔平(ユキマサ ショウヘイ)さんとお話してみました。


行政翔平(ユキマサ ショウヘイ)さん
MAD City


クリエーターを集めておもしろいことを

飯室:行政さん、お久しぶりです!この間お会いした時はあまりゆっくりお話ができませんでした。今日は行政さんの関わる千葉県松戸市の動きについて教えてください。さっそくですが、行政さんはどのようにMAD City(マッドシティ)に関わってられるのでしょう?

行政:僕はMAD Cityを運営する(株)まちづクリエイティブの社員ではないんです。昨年は1年間ほどはインターンとして、今は公式ガイドとして、そしてMAD City Projectの一員として関わっている感じです。

飯室:MAD Cityは「クリエイティブな自治区」、とHPに書いてありましたが具体的にどういう場所ですか?

行政:クリエイターを集めて面白い事をやる、ということが事業としてあります。創造する人=クリエイターということですね。

飯室:クリエイターというと、自分とはちょっと住む世界の違う方々のような、高尚な方のような気がしますね。

行政:とは言っても、職としてのクリエイターを務めている人もいれば、クリエイターを目指す人、副業や趣味としてクリエイティブな事をやっている人。小さなモノから、街をクリエイティブする人々など様々なんですよ。



中心にいるのは地元の人

飯室:既存の都市、松戸市を盛り上げよう!としてやるのではなく、MAD Cityと言う名前で、“自治区を創造”、というのはあまりないような気がします。よく言われる“町づくり”や“地域おこし”との違いは感じますか?

行政:感じますねぇ。モロに感じます。抽象的な感想になってしまいますがすごく人間的なんです。

飯室:人間的、ですか?

行政:MAD Cityの中心にいる人々はあくまでも地元のおじさんおばさんです。地元の自治会や商店会は補助金を得ていたりするので一概には言えませんが、それでも元来この地域の人たちは、市とか国に頼るというよりも、自分たちの街を自分たちの手で盛り上げようという意識が強くあります。

飯室:えー、驚き。イメージでは若者が率先してやっていると思ってました。

行政:江戸時代には私財で川を作った人がいたり、今でも県道の植え込みを自分たちで作って管理したり、自治会が葬儀場運営していて黒字運営だったり、河川敷にある調整水路にかかっている橋に勝手に名前つけて標識たてちゃったり…。自分たちでなんとかする意識は非常に高い人々が昔から住んでいる人々にはいます

飯室: いったい何が原動力になっているんでしょう。

行政:この地域は江戸時代藩が置かれなかったのが、大きいと思います。

飯室:と、いうと?

行政:そもそも松戸は、江戸と水戸を結ぶ街道沿いにありまして。はい、水戸黄門とか徳川慶喜で有名な水戸ですね。江戸にも近いということで、幕府直轄地でした。なので藩がなく殿様も居ませんでした。ただ電車も車もない時代なので、徳川家のゆかりの人が住むぐらいでそんなガシガシに幕府の影響もなく治められ、自分たちで街を作るという風土が作られたみたいです。

飯室:ほー!

行政:でも、一方で地方にある“独自性”みたいのが作られなかったんです。東京から近いので“独自性”がないのもなおさらですね。なのでMAD Cityでは“アイデンティティ作り”みたいのも一つの合い言葉になってます。

飯室:面白いですね。土地の歴史も関係している。

行政: そうなんです。今はもちろん国道とか電車があるので舟運はないのですが、地元の人は、当たり前のごとく舟運を復活させたいと本気で思ってますよ。「船でお台に場行く!」って。

飯室:船でお台場ですか!土地としては自分たちで率先して町をつくる土台があって、しかもそれは行政(ユキマサさんではなくギョウセイ)の力というよりも、自分たちの力でやってみようやと。一方で、課題としては独自性=アイデンティティの創出が必要で、その二つが重なりMAD Cityつまりクリエイティブな自治区に繋がるという感じですかね。


興味のない人

行政:そうですね。あと大きな問題として、ベットタウンとしての松戸があるんです。ベットタウンとして松戸に住んでいる人は仕事も買い物も東京など郊外に行ってしまう。そうなると地元の人がなにか仕掛けようとしても、なかなか響かないそこが問題でした。なので、地元の人とMAD Cityに関わるメンバーであらたな事をやる事によって盛り上がっていくと言う感じです。

飯室:ベッドタウンとして松戸を選んだ人は、地域に対してあまり興味がないと。

行政:松戸は東京5方面のなかでもとりわけ家賃が安くて、関東に越してとりあえず住む人が多いんです。そう言う人は全く松戸に興味がありません。

飯室:そういう人たちも徐々に巻き込もうということですか。

行政:「高砂通り酔いどれ祭り」というイベントは普段関わりのない人々にすごく意識して、開催前にはチラシのポスティングなども重点的に行って、ちょっとずつ関係性を築こうとしています。

飯室:飲食店の活性化のようなイベントですか?

行政:高砂通りは飲み屋街である事は間違いないんですが、シャッターを閉めた店も多いし、お店狭いし、辛気くさいし、とにかく入りづらい、という感じで敬遠されている場所でもあります。

飯室:活性化にはハードルが高そうですね…

行政:でも言ってみると、安いし、美味しいし…反対に不味いお店もあんですが、お店の人も個性があって面白いと言う事で、この場所を使って、松戸にいる人で飲もうと言うのが酔いどれ祭りです。



飯室:そういわれると、ぐっと気になるようになります(笑)ちょっとインタビューが長くなってしまいましたね…。続きは当日聞かせていただくとして。さてトークイベントを前に、行政さんが長野市とくに善光寺門前エリアに対して気になることってありますか?

行政:松戸の土地の事とか歴史とアイデンティが無いと言う事については、話さないといけないだろうなぁと思ってます。当日出来るだけ簡潔に伝えられればと思うのですが、他の土地の事を知るとき、結構ここが伝わるか伝わらないかで、聞き手の受け止め方も変わるだろうなと思ってます。個人的に善光寺門前の独自性とかも興味がありますので、当日その辺り参加者の方から聴けたらいいなぁと思ってます。

飯室:ありがとうございました。なんだかインタビューによって、よりいっそうMAD Cityが気になりだしました。6月19日(水)、どうぞよろしくお願いします。

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【トークイベント詳細】
日時:6月19日(水)18:00〜20:00(開場17:45)
料金:1000円(トークイベント後の交流会参加頂ける方は1500円別途)
会場: KANEMATSU
住所 長野県長野市東町207-1
長野県善光寺門前に位置する建物。倉庫として使われていた3つの蔵を、鉄骨や木造の平屋でつなぎ、現在は、ここをプロデュースするクリエイティブユニット「ボンクラ」のシェアオフィスの ほか、古本屋、不動産屋などが入居する。

  Book & Cafe ひふみよ 
  住所 〒380-0803 長野県長野市三輪7-3-5
  http://bookcafe1234.net/
  先日ちょうど2周年を迎えたブックカフェ。
  本のセレクトは、ライフスタイルやカウンターカルチャー、
  絵本など、店主・今井さんのセレクトで約2000冊。
  交流会参加の方はひふみよさんのグリーンカレーとワンドリンク付きです。
  トークイベント終了後、すこし残ってお話しましょう。

  *都合により会場がカネマツさんより、ひふみよさんへ変更となりました。
   ご迷惑おかけいたしますが、どうぞご協力お願いします。

予約:info@1166bp.com または 026-217-2816(1166バックパッカーズ)まで
お名前、電話番号、メールアドレス(ある場合は)、人数、交流会参加の有無
定員:25名

●その他:1166バックパッカーズでは宿泊も承っております。相部屋2600円/人、個室2名利用の場合2800円/人、個室3名利用の場合2400円/人。詳しくはお問い合わせください。  

2013年06月01日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 01:01Comments(0)1166BPでのイベント