戸隠伝説の話
言語学者であり神話の研究をしているオランダ人が泊まりにきた。
(ちなみに私も大学時代は言語学やってたんだよっ、てな話で盛り上がりそうだったけども、
あんまり深く突っ込まれても何も出てこないのでそこんとこは甘い具合にスルーした)
彼は何十年も前のオランダの文献から情報引っ張ってきたということで琵琶湖内にある神の住む島と言われる竹生島に行ったり、
天照大神の研究や高千穂伝説の話を知っているにも関わらず、長野に来て戸隠の存在をしらなかった。
「まじでー、それ!高千穂から岩戸が飛んできたとこかー!
戸隠はロンプラに載っとったけど、天岩戸の話にはいっこも触れてへんやん!!」
彼の驚きを大阪弁で表してみました。
ちなみに、知ってる人、知らない人いると思うので、
天岩戸の話をWIKIからちょっと拝借してみます。
古事記・日本書紀及び伝承では、
日の神様「天照大神(あまてらすおおみかみ)」が弟君「須佐之男命(すさのおのみこと)」のいたずらにお怒りになり、
「天岩戸」にお隠れになってしまわれます。
「天照大神」が岩屋戸(洞窟)に隠れられると天界・地上界は真っ暗闇となり、
多くの疫病・災いが発生し沢山の悪霊が出て神々は大変困ってしまいます。
八百萬(やおよろず)の神々は集まって相談をし、
岩屋戸の前に榊の木をたて勾玉や鏡を取付て、
「天細女命(あまのうずめのみこと)」がみだらな格好をしておもしろおかしく踊ります。
これを見た神々は大声で笑います。
不思議に思った天照大神が顔を覗かせたところ、
「手力男の命(たじからおのみこと)」が岩戸を押し開いて連れ出します。
岩屋戸には注連縄を張って封印し、入り口を塞いでいた岩の戸を「手力男の命」が投げ飛ばします。
漸く天界と地上界は元のように明るくなりました。
この時投げられた岩戸は長野県戸隠に落ちた。と伝えられています。

天岩戸の舞台は諸説あるようですが、
その一つが宮崎県高千穂。
これが本当ならば、宮崎から長野の戸隠に岩が飛んできたわけか…
さて、この神話の主役よも言える天照大神は太陽の神様。
そして戸隠には神社が5つあります。
善光寺側に近い方から
宝光社(ほうこうしゃ)、火之御子社(ひのみこしゃ)、中社(ちゅうしゃ)、九頭龍社(くずりゅうしゃ)、奥社(おくしゃ)。
まず宝光社は、元々は奥社に祀られていた天表春命(あめのうわはるのみこと)が祀られています。
「奥社は女人禁制のうえ冬は登拝が困難だが、ここなら四季を通して老若男女がお詣りできるので社を建て、我を安置せよ」
と申されたので里の人々はここに宝光社を建立したといいます。
また上記の神話で“面白おかしく踊った”とされる女神・天鈿女命(あめのうずめのみこと)が火之御子社の祭神。
ですので、舞楽や芸能の道をいく方はぜひ、こちらにお立ちよりを。
そしてさらに奥へ進むと、中社。
そこに祀られているのが天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)。
天照大神が天岩戸に隠れたとき岩戸神楽(太々神楽)を創案(ここが大事。アイデアマンっていったところなんでしょうか?)し、
岩戸を開くきっかけを作ったとされる神。知恵の神ともされているそうです。
そして九頭龍社。
九頭竜社の社伝が、九頭龍とは「天之手力男命を当山にお迎えした大神」と伝えるところから、
上記の神話の前にすでに九頭龍社があったということなのでしょうか。
ご存知の方、教えてくださいませ…。
最後に奥社。
祭神は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)で、天照大神が隠れた天岩戸をこじ開けた大力の神。
ちなみに神話では天手力雄命が投げ飛ばした天岩戸が現在の戸隠山であるとされる。
力の神、スポーツの神として信仰されているそうですよ。

- 天岩戸を引き開けるタヂカラオ
(ちなみに私も大学時代は言語学やってたんだよっ、てな話で盛り上がりそうだったけども、
あんまり深く突っ込まれても何も出てこないのでそこんとこは甘い具合にスルーした)
彼は何十年も前のオランダの文献から情報引っ張ってきたということで琵琶湖内にある神の住む島と言われる竹生島に行ったり、
天照大神の研究や高千穂伝説の話を知っているにも関わらず、長野に来て戸隠の存在をしらなかった。
「まじでー、それ!高千穂から岩戸が飛んできたとこかー!
戸隠はロンプラに載っとったけど、天岩戸の話にはいっこも触れてへんやん!!」
彼の驚きを大阪弁で表してみました。
ちなみに、知ってる人、知らない人いると思うので、
天岩戸の話をWIKIからちょっと拝借してみます。
古事記・日本書紀及び伝承では、
日の神様「天照大神(あまてらすおおみかみ)」が弟君「須佐之男命(すさのおのみこと)」のいたずらにお怒りになり、
「天岩戸」にお隠れになってしまわれます。
「天照大神」が岩屋戸(洞窟)に隠れられると天界・地上界は真っ暗闇となり、
多くの疫病・災いが発生し沢山の悪霊が出て神々は大変困ってしまいます。
八百萬(やおよろず)の神々は集まって相談をし、
岩屋戸の前に榊の木をたて勾玉や鏡を取付て、
「天細女命(あまのうずめのみこと)」がみだらな格好をしておもしろおかしく踊ります。
これを見た神々は大声で笑います。
不思議に思った天照大神が顔を覗かせたところ、
「手力男の命(たじからおのみこと)」が岩戸を押し開いて連れ出します。
岩屋戸には注連縄を張って封印し、入り口を塞いでいた岩の戸を「手力男の命」が投げ飛ばします。
漸く天界と地上界は元のように明るくなりました。
この時投げられた岩戸は長野県戸隠に落ちた。と伝えられています。

天岩戸の舞台は諸説あるようですが、
その一つが宮崎県高千穂。
これが本当ならば、宮崎から長野の戸隠に岩が飛んできたわけか…
さて、この神話の主役よも言える天照大神は太陽の神様。
そして戸隠には神社が5つあります。
善光寺側に近い方から
宝光社(ほうこうしゃ)、火之御子社(ひのみこしゃ)、中社(ちゅうしゃ)、九頭龍社(くずりゅうしゃ)、奥社(おくしゃ)。
まず宝光社は、元々は奥社に祀られていた天表春命(あめのうわはるのみこと)が祀られています。
「奥社は女人禁制のうえ冬は登拝が困難だが、ここなら四季を通して老若男女がお詣りできるので社を建て、我を安置せよ」
と申されたので里の人々はここに宝光社を建立したといいます。
また上記の神話で“面白おかしく踊った”とされる女神・天鈿女命(あめのうずめのみこと)が火之御子社の祭神。
ですので、舞楽や芸能の道をいく方はぜひ、こちらにお立ちよりを。
そしてさらに奥へ進むと、中社。
そこに祀られているのが天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)。
天照大神が天岩戸に隠れたとき岩戸神楽(太々神楽)を創案(ここが大事。アイデアマンっていったところなんでしょうか?)し、
岩戸を開くきっかけを作ったとされる神。知恵の神ともされているそうです。
そして九頭龍社。
九頭竜社の社伝が、九頭龍とは「天之手力男命を当山にお迎えした大神」と伝えるところから、
上記の神話の前にすでに九頭龍社があったということなのでしょうか。
ご存知の方、教えてくださいませ…。
最後に奥社。
祭神は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)で、天照大神が隠れた天岩戸をこじ開けた大力の神。
ちなみに神話では天手力雄命が投げ飛ばした天岩戸が現在の戸隠山であるとされる。
力の神、スポーツの神として信仰されているそうですよ。

- 天岩戸を引き開けるタヂカラオ
http://www.1166bp.com/