上高地
1166バックパッカーズを開業する前、長野県松本市上高地(旧安曇村)にあります旅館にて3年半ほど勤務していました。
上高地は標高3000メートル級の穂高連峰そして焼岳、霞沢岳などの名峰に囲まれた、
日本有数の山岳リゾート。
早朝の人気の少ない散策路や夜の星空など、上高地に泊まってこそ楽しめる一面があります。
ただ勤務していて感じたのは、宿泊者の年齢層としては比較的お年を召した方が多かった印象。
それは宿泊単価の影響かもしれません。
もちろん宿によって金額設定は様々ですが、
11月の閉山後は、4月の開山までどこのホテルも一旦しめてしまいますので(一部年末年始だけ営業されるところもあるようですが)、その間の人件費や設備維持費などを考えると、必然的に少し高くなってしまうのでしょうね。
それでもやはり上高地は行く価値のあるところだと思っています。
ご存知の方も多いかと思いますが、上高地はマイカー規制がありますので、車では入山できません。
長野市からは1日1本、上高地への直行バスが出ていますので、こちらを利用されるのが
一番リーズナブルかと思います。
【往路】
午前8:15 長野駅東口発
午前11:00 上高地バスターミナル着
【復路】
午後15:30 上高地バスターミナル発
午後18:10 長野駅東口着
片道2800円
往復5000円(往復券にはコーヒー無料や温泉無料の特典もあり)
長野市在住の方はもちろん、
長野市拠点に連泊される方はぜひ上高地も日帰り旅行の選択肢に入れてみてください。

上高地は標高3000メートル級の穂高連峰そして焼岳、霞沢岳などの名峰に囲まれた、
日本有数の山岳リゾート。
早朝の人気の少ない散策路や夜の星空など、上高地に泊まってこそ楽しめる一面があります。
ただ勤務していて感じたのは、宿泊者の年齢層としては比較的お年を召した方が多かった印象。
それは宿泊単価の影響かもしれません。
もちろん宿によって金額設定は様々ですが、
11月の閉山後は、4月の開山までどこのホテルも一旦しめてしまいますので(一部年末年始だけ営業されるところもあるようですが)、その間の人件費や設備維持費などを考えると、必然的に少し高くなってしまうのでしょうね。
それでもやはり上高地は行く価値のあるところだと思っています。
ご存知の方も多いかと思いますが、上高地はマイカー規制がありますので、車では入山できません。
長野市からは1日1本、上高地への直行バスが出ていますので、こちらを利用されるのが
一番リーズナブルかと思います。
【往路】
午前8:15 長野駅東口発
午前11:00 上高地バスターミナル着
【復路】
午後15:30 上高地バスターミナル発
午後18:10 長野駅東口着
片道2800円
往復5000円(往復券にはコーヒー無料や温泉無料の特典もあり)
長野市在住の方はもちろん、
長野市拠点に連泊される方はぜひ上高地も日帰り旅行の選択肢に入れてみてください。

http://www.1166bp.com/