どんな人でも受け入れてくれる

長野市に引っ越してきたい、引っ越してきた、そんな人と過ごした数日。

自分が長野県民になったのは2007年4月から。
長野市民になったのは2010年6月から。
ことに長野市に来てからは、ここで生まれ育ったんじゃないかと錯覚するほどに、
外を歩いていれば近所の人に遭遇できる。
日々、何気ない日常で顔を会わせていると、
何か困ったときに相談しやすい、そんな住む人に優しい土地だと思います。

それもこれも善光寺さんは「庶民のお寺」。
どんな人でも受け入れてくれる、
そういった善光寺門前の土地柄が、
今にもずっと繋がっているのでしょうか。


全然関係がないですが、写真は何をあげようか…とみていたら、こんなのが出てきました。



いや別に、ブログのネタに困ったわけではないですよ。
ちょっと今日は肩の力を抜いて、大の字でお送りします。
先日、豆まきの際にカーペット外してました。
だってカーペットの長い毛の間にピーナッツのカラが入り込んで…
ってなるの怖いですもんね。




  

2013年02月05日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 22:54Comments(0)日々の営み