どんな人でも受け入れてくれる
長野市に引っ越してきたい、引っ越してきた、そんな人と過ごした数日。
自分が長野県民になったのは2007年4月から。
長野市民になったのは2010年6月から。
ことに長野市に来てからは、ここで生まれ育ったんじゃないかと錯覚するほどに、
外を歩いていれば近所の人に遭遇できる。
日々、何気ない日常で顔を会わせていると、
何か困ったときに相談しやすい、そんな住む人に優しい土地だと思います。
それもこれも善光寺さんは「庶民のお寺」。
どんな人でも受け入れてくれる、
そういった善光寺門前の土地柄が、
今にもずっと繋がっているのでしょうか。
全然関係がないですが、写真は何をあげようか…とみていたら、こんなのが出てきました。

いや別に、ブログのネタに困ったわけではないですよ。
ちょっと今日は肩の力を抜いて、大の字でお送りします。
先日、豆まきの際にカーペット外してました。
だってカーペットの長い毛の間にピーナッツのカラが入り込んで…
ってなるの怖いですもんね。
自分が長野県民になったのは2007年4月から。
長野市民になったのは2010年6月から。
ことに長野市に来てからは、ここで生まれ育ったんじゃないかと錯覚するほどに、
外を歩いていれば近所の人に遭遇できる。
日々、何気ない日常で顔を会わせていると、
何か困ったときに相談しやすい、そんな住む人に優しい土地だと思います。
それもこれも善光寺さんは「庶民のお寺」。
どんな人でも受け入れてくれる、
そういった善光寺門前の土地柄が、
今にもずっと繋がっているのでしょうか。
全然関係がないですが、写真は何をあげようか…とみていたら、こんなのが出てきました。
いや別に、ブログのネタに困ったわけではないですよ。
ちょっと今日は肩の力を抜いて、大の字でお送りします。
先日、豆まきの際にカーペット外してました。
だってカーペットの長い毛の間にピーナッツのカラが入り込んで…
ってなるの怖いですもんね。
2013年02月05日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 22:54 │Comments(0) │日々の営み
Bitokeの長野めしバンザイ! vol.43
こんにちは。
コロコロよりボンボン派でした、
スタッフBitokeです。
今回の長野めしは珍しく?スタッフ全員で行ってきましたよ!
実は一度行ったことがある所。
「旬彩麺酒 つた弥」さんです。

1166バックパッカーズのアイドルです。
こちら、昨年リニューアルを行っておりました。
店内、特に食堂だった部分は大きく変わり、奥にあった「割主烹従 つた弥」さんと一体になっていました。
もしかして以前のメニューはなくなったのかな?と心配しましたが、そこにはちゃんと以前のメニューもありました。
学生ラーメン300円も健在です。

自分は「みゆき豚のカレー炒め」のランチセットを注文。

先に出てきた小鉢ものもやさしい味付けでおいしかったです。
卵スープには豆腐とワンタンも浮いていて、食堂だった頃の名残を感じました。
さすが大阪の割烹で6年間腕を磨いた店主(息子さん)!どれも丁寧に作られていることがその味や歯ごたえからもわかります。
メインのみゆき豚は衣をつけて揚げたものに、うっすらカレー味がついたタレをかけてある感じです。
歯ごたえがちょっともちっとした印象でしたね~。
みゆき豚(みゆきポーク)は飯山の農家さんがわずかに育て上げたブランド豚です。
そのほとんどが北信州で消費されるため、県外どころか、長野市外でもなかなか食べることができない貴重な豚肉!
キャッサバや大麦といった餌を改善することでケモノ臭さを低減、身の絞まった肉になるそうですよ。
ヒカリちゃんは皮つき豚角煮丼、オリエさんは黄金シャモの親子丼を食べていました。
11:00~14:30(L.O.14:00)
17:00~22:00(L.O.21:30)
ランチ営業、日曜営業
息子さんも加わり、幅広いメニューを楽しむことができる、気軽な割烹料理。
創業昭和55年の食堂は息子さんの代に代わって、どう進化していくのでしょうか。
これからも楽しみですね!
そしゃな。
コロコロよりボンボン派でした、
スタッフBitokeです。
今回の長野めしは珍しく?スタッフ全員で行ってきましたよ!
実は一度行ったことがある所。
「旬彩麺酒 つた弥」さんです。

1166バックパッカーズのアイドルです。
こちら、昨年リニューアルを行っておりました。
店内、特に食堂だった部分は大きく変わり、奥にあった「割主烹従 つた弥」さんと一体になっていました。
もしかして以前のメニューはなくなったのかな?と心配しましたが、そこにはちゃんと以前のメニューもありました。
学生ラーメン300円も健在です。

自分は「みゆき豚のカレー炒め」のランチセットを注文。

先に出てきた小鉢ものもやさしい味付けでおいしかったです。
卵スープには豆腐とワンタンも浮いていて、食堂だった頃の名残を感じました。
さすが大阪の割烹で6年間腕を磨いた店主(息子さん)!どれも丁寧に作られていることがその味や歯ごたえからもわかります。
メインのみゆき豚は衣をつけて揚げたものに、うっすらカレー味がついたタレをかけてある感じです。
歯ごたえがちょっともちっとした印象でしたね~。
みゆき豚(みゆきポーク)は飯山の農家さんがわずかに育て上げたブランド豚です。
そのほとんどが北信州で消費されるため、県外どころか、長野市外でもなかなか食べることができない貴重な豚肉!
キャッサバや大麦といった餌を改善することでケモノ臭さを低減、身の絞まった肉になるそうですよ。
ヒカリちゃんは皮つき豚角煮丼、オリエさんは黄金シャモの親子丼を食べていました。
角煮丼は美味しいと噂に聞く通り、ヒカリちゃんもペロリ。
あ、食べるのが早いのはいつもか。

長野の日本酒も各種取り揃えています。
また、カウンターに飾られていた作家さんの作成した器も魅力的でした。
大きな地図で見る
「旬彩麺酒 つた弥」
長野市横沢町1483・2
TEL: 026-234-2345
営業時間
あ、食べるのが早いのはいつもか。

長野の日本酒も各種取り揃えています。
また、カウンターに飾られていた作家さんの作成した器も魅力的でした。
大きな地図で見る
「旬彩麺酒 つた弥」
長野市横沢町1483・2
TEL: 026-234-2345
営業時間
11:00~14:30(L.O.14:00)
17:00~22:00(L.O.21:30)
ランチ営業、日曜営業
息子さんも加わり、幅広いメニューを楽しむことができる、気軽な割烹料理。
創業昭和55年の食堂は息子さんの代に代わって、どう進化していくのでしょうか。
これからも楽しみですね!
そしゃな。
2013年02月04日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 17:31 │Comments(0) │長野めし
節分 ~the last day of winter~

Actually the same day of last year, the water pipe of 1166BP was frozen because of a cold wave. But today, It was great weather. * You could see this scenery just few steps out from 1166BP

Daich Mao san was invited by Zenkoji temple for Setsubun festival.

We made our own Sushi roll, Ehoumaki which is considered to bring good luck. We put rice on seeweed first, and eggs, fish, eel, vege, mushrooms ...

Some guests put so many food and found that it was difficult to roll ;p

Good job, everyone ;)

Let's eat with your mouth wide open ;)

During eating Ehoumaki, we have to keep quiet and face this year’s ehou (lucky direction) which is south‐southeast.

Mamemaki; We scatter beans to drive away evil and bring in good luck. Devils Out! Good Luck In!

The Staff BITOKE made this devil mask. Great job ;D

We ate the same number of beans as our age to wish for good health.And we had many kinds of OISHII food tonight. Thank you for joining our Setubun party!

We are waiting for you next year!
2013年02月03日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 23:00 │Comments(0) │1166BPでのイベント
インタビュー
- 食べたり @丸清

- 飲んだり @Book&Cafe1234

- 食べたり @杏林

- 飲んだり @シンカイ

…食べたり飲んだり、だけしてたわけではありません。
今日は12時間かけて、「インタビュー」について考えていました。
12時間は意外とあっという間だったんですが、
ブログを書き出した深夜に気づきました。
ちょっと頭のなかがメモリ不足。
続きは少し時間をかけて自分のなかでまとめたいと思います。
こんな中途半端なブログですみません…
2013年02月02日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 23:55 │Comments(0) │日々の営み
旅先から温度を届けてみる
まだ見ぬ地へと旅立ったゲスト。
彼は今、どんな景色を見てるのだろう…。
1166バックパッカーズをチェックアウトして半年ほど経とうとしているゲストくん。
不定期ですが1~2ヶ月に1度くらいの頻度で私たちに旅先から絵はがきをおくってくれます。
今回で6枚目。
旅の温度を届けてくれる絵はがき。
短い文章ですが、彼の見ている景色を少しおすそわけしてもらっています。
でも今回の絵はがきに、『そろそろ旅の終わりが近づいてきました』と。
このハガキが最後の1枚になるのかしら。
旅の温度を伝える術は、何もおまんじゅうやキーホルダーだけではなくって、
こうして自分のために書かれたハガキは、何よりも暖かさが伝わるものなのかもしれません。

1166バックパッカーズでは、長野にゆかりのあるアーティストや場所のポストカードを取扱っています。
お土産物屋さんでは手に入らないような、1166バックパッカーズのスタッフ目線で集められたポストカード。
ポストを開けて自分宛のハガキが入ってるなんて、最近あんまりないですよね。
ぜひ、宿泊をきっかけに旅の温度もおくっていただければと思います。
*下記写真は一部です。自分のポストカードも!というかた、ぜひご連絡ください。
(こちらの思いと作り手の思いが合致するか、お取り扱いさせていただく前に検討します)

自らの住む集落・小谷村大網を愛情こめて『ど田舎』と呼び、集落に緩やかに風をおくり続けているカメラマン・sakkoさんのポストカード

職業:岡沢じゅん(と勝手に私が思ってる)。ギターも弾けて、歌も歌い、絵も描く、現代の寅さん(?)のポストカード。

一度見たらもう虜。現実なのか夢なのかわからなくなりそうな世界を描くTOMOYAARTSさんのポストカード

ののちゃんの描くシメリケちゃんと、優しくてでもちょっと怪しいメルヘンな世界をポストカードでおすそわけ。

タイ料理屋オーナー、カメラマン、スノーボーダーと多様なジャンルで活躍する、旅を仕事にしている有名人samboさんのポストカード

お客さんの会話がBGMとなった社交場として、地域の人と人とをつなぎ続けた銭湯のアーカイブ。まちの円居・丸十さんの大切な思いをポストカードで私たちも伝えたい。
彼は今、どんな景色を見てるのだろう…。
1166バックパッカーズをチェックアウトして半年ほど経とうとしているゲストくん。
不定期ですが1~2ヶ月に1度くらいの頻度で私たちに旅先から絵はがきをおくってくれます。
今回で6枚目。
旅の温度を届けてくれる絵はがき。
短い文章ですが、彼の見ている景色を少しおすそわけしてもらっています。
でも今回の絵はがきに、『そろそろ旅の終わりが近づいてきました』と。
このハガキが最後の1枚になるのかしら。
旅の温度を伝える術は、何もおまんじゅうやキーホルダーだけではなくって、
こうして自分のために書かれたハガキは、何よりも暖かさが伝わるものなのかもしれません。

1166バックパッカーズでは、長野にゆかりのあるアーティストや場所のポストカードを取扱っています。
お土産物屋さんでは手に入らないような、1166バックパッカーズのスタッフ目線で集められたポストカード。
ポストを開けて自分宛のハガキが入ってるなんて、最近あんまりないですよね。
ぜひ、宿泊をきっかけに旅の温度もおくっていただければと思います。
*下記写真は一部です。自分のポストカードも!というかた、ぜひご連絡ください。
(こちらの思いと作り手の思いが合致するか、お取り扱いさせていただく前に検討します)

自らの住む集落・小谷村大網を愛情こめて『ど田舎』と呼び、集落に緩やかに風をおくり続けているカメラマン・sakkoさんのポストカード

職業:岡沢じゅん(と勝手に私が思ってる)。ギターも弾けて、歌も歌い、絵も描く、現代の寅さん(?)のポストカード。

一度見たらもう虜。現実なのか夢なのかわからなくなりそうな世界を描くTOMOYAARTSさんのポストカード

ののちゃんの描くシメリケちゃんと、優しくてでもちょっと怪しいメルヘンな世界をポストカードでおすそわけ。

タイ料理屋オーナー、カメラマン、スノーボーダーと多様なジャンルで活躍する、旅を仕事にしている有名人samboさんのポストカード

お客さんの会話がBGMとなった社交場として、地域の人と人とをつなぎ続けた銭湯のアーカイブ。まちの円居・丸十さんの大切な思いをポストカードで私たちも伝えたい。