チェックアウトゲスト

ポーランドからのゲスト。
今日はスノーモンキーの後に札幌までの夜行に乗るそうで、目指せ阿寒湖だそうです。
今頃電車のなかかしらね。

イギリス人の陽気な2人は連泊でした。
美裸亜くんと可裸無くんと漢字で命名してあげましたが、いったい何と読むのでしょう?
わかりますか??
2011年03月07日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 23:55 │Comments(0) │ゲスト
『一二三のはじまりはじまりレコ発ライブ』告知


*クリックしたら大きくなります。
そしてもう一件イベント告知。
ボンクラ。さんたちのシェアオフィス、カネマツに2月19日にオープンしたカフェ・ラバーソウル。
私もけっこうな頻度でお邪魔しているのですが、
(ちなみに今日も行きました。うちから5分ほどですので。メニューはどれもおいしいのですが、今日はスコーンとカフェオレを頂きました)
そのラバーソウルさんで行われるライブ。
フライヤーも春っぽくて、すてき。
行きたいですね。
■一二三のはじまりはじまりレコ発Live
日付:4月2日(土)
時間:17:00開場、17:30開演
料金:1500円
場所:ラバーソウル
詳細はフライヤーで。
2011年03月07日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 23:49 │Comments(0) │イベント
『渋響』告知
昨夜、MAJIOさんと言おう方が泊まりに来て下さいました。
お初にお目にかかりましたが、なんとなくタダものではない雰囲気でした。
お話を伺うと、なにやらすごそうな方。
ブログを拝見して、おおー!
ブログの小さな写真だけでなく、しっかり見てみたいもんです。
-------------------------MAJIOさんの紹介、ブログより----------------
1977年生まれ青森県弘前市出身・東京在住。アクリルやペンキによるドローイングをベースに、数十メートルに及ぶライブペイントから、綿密なペン画、デザイン、版画、映像作品など、表現活動は多岐にわたる。
音楽、舞踏、ポエトリーリーディングなど、様々なジャンルの表現者と、ライブペイントやリアルタイムの映像表現によるコラボレーションを多数展開。
発表の場も、ギャラリーやライブハウス、カフェバーなどの箱ものから、屋外、海岸や山中などの大自然までと広い。
特定の手法やジャンル、場所に傾倒することなく、自身の核から沸き上がり、広がり、廻って行く全てに忠実な表現活動を目指す。
それは、故郷・青森の、めまぐるしく変わる、過酷でダイナミックな四季に起因する。
------------------------------------------------------------------------------------------

-MAJIO-san with flyer of Shibukyo.
そんなMAJIOさんからの告知は、
『渋響』!!
MAJIOさんもアーティストとしてご参加されるそうです。
------フライヤーより抜粋---------------
北信州、志賀高原山麓に湧く専念の古湯・渋温泉。
北信州の魅力とアートと音楽を一体化した温泉チルアウト/温泉アンビエントの決定版!
今年で3回目を迎える『渋響』はクラムボンのmitoをゲストに迎え、3/26、27の土日にわたって開催します!
--------------------------------------------
湯田中渋温泉と言えば、我が宿に宿泊のゲストもしょっちゅういってる温泉街。
その向こうにはお猿ちゃんたちが温泉につかってる絵で有名な、地獄谷野猿公苑も。
3月26日、27日はもうひとつ楽しみが増えましたね。
渋温泉で泊まるもよし、長野で泊まるもよし、ぜひこの機会をお見逃しなく。
個人的には金具屋さんの館内ツアーにひかれています。

お初にお目にかかりましたが、なんとなくタダものではない雰囲気でした。
お話を伺うと、なにやらすごそうな方。
ブログを拝見して、おおー!
ブログの小さな写真だけでなく、しっかり見てみたいもんです。
-------------------------MAJIOさんの紹介、ブログより----------------
1977年生まれ青森県弘前市出身・東京在住。アクリルやペンキによるドローイングをベースに、数十メートルに及ぶライブペイントから、綿密なペン画、デザイン、版画、映像作品など、表現活動は多岐にわたる。
音楽、舞踏、ポエトリーリーディングなど、様々なジャンルの表現者と、ライブペイントやリアルタイムの映像表現によるコラボレーションを多数展開。
発表の場も、ギャラリーやライブハウス、カフェバーなどの箱ものから、屋外、海岸や山中などの大自然までと広い。
特定の手法やジャンル、場所に傾倒することなく、自身の核から沸き上がり、広がり、廻って行く全てに忠実な表現活動を目指す。
それは、故郷・青森の、めまぐるしく変わる、過酷でダイナミックな四季に起因する。
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-MAJIO-san with flyer of Shibukyo.
そんなMAJIOさんからの告知は、
『渋響』!!
MAJIOさんもアーティストとしてご参加されるそうです。
------フライヤーより抜粋---------------
北信州、志賀高原山麓に湧く専念の古湯・渋温泉。
北信州の魅力とアートと音楽を一体化した温泉チルアウト/温泉アンビエントの決定版!
今年で3回目を迎える『渋響』はクラムボンのmitoをゲストに迎え、3/26、27の土日にわたって開催します!
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湯田中渋温泉と言えば、我が宿に宿泊のゲストもしょっちゅういってる温泉街。
その向こうにはお猿ちゃんたちが温泉につかってる絵で有名な、地獄谷野猿公苑も。
3月26日、27日はもうひとつ楽しみが増えましたね。
渋温泉で泊まるもよし、長野で泊まるもよし、ぜひこの機会をお見逃しなく。
個人的には金具屋さんの館内ツアーにひかれています。

