研修旅行1日目(小布施・湯田中)
宿を1日お休みし、スタッフ研修。
お昼に出発し、まず向った先は小布施町。
携帯ではほとんど写真撮ってなかったので、中途半端な写真ばかりでお届けします。。。
…とその前に、、、
県外の方も読んでくれているということを想定して、
ちょっと小布施の位置関係を。
小布施は長野市から北東に15キロほど。
人口1万1千人強の小さな町なのに年間100万人以上の観光客が訪れ、
『栗と北斎と花のまち』としても名高い。
もちろん1166バックパッカーズにお泊まりのゲストもよく小布施に立ち寄る。
1166バックパッカーズからは長野電鉄の権堂駅から電車に乗り30分ほど。
*長野電鉄が2日間乗り放題になる『長電フリー乗車券』(2260円)というのも頭に入れておきたい。
ちょっと前置きが長くなりましたが、そんな小布施を改めて観光してみました。
まずは6次産業センター、フローラルガーデンおぶせ、そこに併設されている“お箸で食べられるフレンチレストラン”・花屋。


(ね、料理の写真ではなく、席についてカメラ目線を送るでもない微妙な写真ね)
そして浄光寺さんでスラックラインとわき水を。

駅前に移動してからは栗菓子屋さんを巡ったり、オープンガーデンを歩いたり、
傘風楼にて栗アイスにエスプレッソをかけた“栗のアフォガード”を頂いたり、たわわに実った秋の果実にはしゃいだり、
まちとしょテラソを回ったり、一人だったら歩かない(私有地だと思って歩けない)小路もスタスタ通り街並を感じたり。
小布施で数年働いていた女子が案内人として同行してくれたおかげで、
かなり充実の時間でした。
やはり、最高の情報は実際に行ってみて初めてわかるものですね。
ネットだけでは拾いきれない。
夕日の小布施を出発し、途中スーパーで買出ししつつ、
向った先は湯田中温泉。
今日は湯田中の『島屋』さんに泊まりです。
こちらは外国人受け入れも積極的にされている旅館で、
外国人向けの予約サイトの口コミからも、
実際に泊まられた方からの声からも、満足度の高さがうかがえます。
今回はバックパッカー向けのお部屋に泊まらせていただいてます。
10畳みの和室を2室取らせていただきまして、素泊まりで2800円/人(1室3名以下の利用の場合は3200円だと思います)。
きれいにシーツをかけられたふわふわの布団は、バックパッカー的には恐縮してしまうところです。
電子レンジは使わせてもらえ、
要望に応じてカセットコンロ、鍋、お皿簡単な調味料なども貸してくださいました。
手厚いおもてなし、ありがとうございます。
買出しした材料で、たこ焼きと鍋。
…1166バックパッカーズで食べる夕食と何ら変わらない(笑)
途中から志賀高原出身のお友達も合流してくださり、
山ノ内町の話を聞かせてもらい、メガネの話をしてたら(メガネナイトのプレイベントで!)、あっという間に日付のかわる直前。
温泉もいれさせてもらい、もうあとは寝るだけです。
さて、続きは明日。
私も寝ます。お休みなさい。
お昼に出発し、まず向った先は小布施町。
携帯ではほとんど写真撮ってなかったので、中途半端な写真ばかりでお届けします。。。
…とその前に、、、
県外の方も読んでくれているということを想定して、
ちょっと小布施の位置関係を。
小布施は長野市から北東に15キロほど。
人口1万1千人強の小さな町なのに年間100万人以上の観光客が訪れ、
『栗と北斎と花のまち』としても名高い。
もちろん1166バックパッカーズにお泊まりのゲストもよく小布施に立ち寄る。
1166バックパッカーズからは長野電鉄の権堂駅から電車に乗り30分ほど。
*長野電鉄が2日間乗り放題になる『長電フリー乗車券』(2260円)というのも頭に入れておきたい。
ちょっと前置きが長くなりましたが、そんな小布施を改めて観光してみました。
まずは6次産業センター、フローラルガーデンおぶせ、そこに併設されている“お箸で食べられるフレンチレストラン”・花屋。


(ね、料理の写真ではなく、席についてカメラ目線を送るでもない微妙な写真ね)
そして浄光寺さんでスラックラインとわき水を。
駅前に移動してからは栗菓子屋さんを巡ったり、オープンガーデンを歩いたり、
傘風楼にて栗アイスにエスプレッソをかけた“栗のアフォガード”を頂いたり、たわわに実った秋の果実にはしゃいだり、
まちとしょテラソを回ったり、一人だったら歩かない(私有地だと思って歩けない)小路もスタスタ通り街並を感じたり。
小布施で数年働いていた女子が案内人として同行してくれたおかげで、
かなり充実の時間でした。
やはり、最高の情報は実際に行ってみて初めてわかるものですね。
ネットだけでは拾いきれない。
夕日の小布施を出発し、途中スーパーで買出ししつつ、
向った先は湯田中温泉。
今日は湯田中の『島屋』さんに泊まりです。
こちらは外国人受け入れも積極的にされている旅館で、
外国人向けの予約サイトの口コミからも、
実際に泊まられた方からの声からも、満足度の高さがうかがえます。
今回はバックパッカー向けのお部屋に泊まらせていただいてます。
10畳みの和室を2室取らせていただきまして、素泊まりで2800円/人(1室3名以下の利用の場合は3200円だと思います)。
きれいにシーツをかけられたふわふわの布団は、バックパッカー的には恐縮してしまうところです。
電子レンジは使わせてもらえ、
要望に応じてカセットコンロ、鍋、お皿簡単な調味料なども貸してくださいました。
手厚いおもてなし、ありがとうございます。
買出しした材料で、たこ焼きと鍋。
…1166バックパッカーズで食べる夕食と何ら変わらない(笑)
途中から志賀高原出身のお友達も合流してくださり、
山ノ内町の話を聞かせてもらい、メガネの話をしてたら(メガネナイトのプレイベントで!)、あっという間に日付のかわる直前。
温泉もいれさせてもらい、もうあとは寝るだけです。
さて、続きは明日。
私も寝ます。お休みなさい。