スタッフ募集について
募集は締め切りました。ありがとうございました。
決して多い額ではありませんが有給のスタッフとしての募集です。
下記をご覧ください。
【勤務内容】
・午前中のチェックアウト・清掃業務
・夕方からのチェックイン含むゲスト対応
・事務作業
【私たちが協力できること、したいこと】
・旅人だけでなく長野に住む様々な人との出会い
・ゲストハウス開業へのサポート
・自分自身を生かしながら、気持ちよく働く環境を築く
【あなたに協力してほしいこと】
・長野の魅力を発信し、ファンを増やすこと
・宿泊客も私たちスタッフも心地よく1日を終われるような働き
・地域の人と旅人が、お互い気持ちよく繋がれる環境を作ること
【給与・休日】
・
・休日 (
・勤務時間 (7:00~12:00、15:30~24:00のなかでシフト制 / 月
・待遇 (宿内個室住込・食事補助・光熱費宿負担)
*上記はあくまでもスタート時の内容。生活の仕方に応じ、できることを考えたいと思います。
【勤務開始】
・3月中旬から(応談 / 2週間のヘルパー勤務あり)
・最低1年間は勤務できるかた
【こんな人求めてます】
正しい日本語を使え、基本的な英会話力のある人。
親しき仲にも礼儀を持てる人。
用意されたものを楽しむのではなく、楽しんでもらうために何を用意したらいいかを考えられる人。
「ゲストハウスに泊まるのが好き!」というよりも、受け入れる側にたてる人。
ただ“楽しそうだから”や“旅が好きだから”“英語の勉強がしたいから”ではなく、
仕事として真剣に取り組める人。そしてもちろん、長野が好きな人。
【応募方法】
以下の内容をEMAILでお送りください。 info★1166bp.com (★→@)
・名前(ふりがな)
・性別
・年齢
・現在の住居(市町村まで)
・電話番号
・メールアドレス
・勤務開始希望日
・希望勤務期間、時間など
・どこで1166バックパッカーズを知ったか
・自己紹介、志望動機
・英会話力についてのPR
・顔のわかる写真貼付
【選考】
書類選考通過の方に面談をさせていただきます。
1166バックパッカーズに泊まったことがないかたは、1166バックパッカーズにて面談をおこなわせていただきます。
宿泊されたことがあるかたでしたら、面接は『長野』『札幌』『東京』『大阪』あたりでしたらこちらが出向くことも可能です。
ご希望をお聞かせください。
あなたのご応募、お待ちしています。
1166バックパッカーズ オーナー 飯室織絵
2013年01月10日 Posted by 1166 バックパッカーズ at 12:54 │Comments(0) │求人
善光寺七社って?
宿から長野駅までぶらぶら歩いていると、TOIGOにこんな案内板がありました。
善光寺表参道名所案内とな。

●善光寺七社
●善光寺七寺
●善光寺七小路
●善光寺七橋
●善光寺七清水
●善光寺七池
●善光寺七塚
なんとまぁ、7が付くのがこんなに沢山ありましたか。
七×七で49カ所なわけですね。
そういえば、たしか善光寺さんの境内入り口から本堂までに敷かれた石畳は7777枚あったとか。
(現在は6479枚らしい)
石畳の悲話に関してはコチラを。
その他にも善光寺七福神がありますね。
今日はちょっと七社から探ってみます。
江戸時代に少しずつ作られたこの善光寺四十九名所、諸説あるようですが
WIKIPEDIAでは七社については以下の用に書かれていました。
善光寺七社
(画像南から記載)
◯木留神社
◯柳原神社 *善光寺の注連縄などをここで焼いていたため、笹焼神社の通称も
◯妻科神社
◯加茂神社
◯武井神社
◯美和神社
◯湯福神社

私が行ったことがないのは木留神社。
名前は何度か耳にしています。
昔は、犀川の沿岸にあり、流木がよくここに流れ着いたため、木留明神と呼ばれていたよう。
善光寺の柱に沢山使われている「桂の木」も、これは佐久地方で切り出され、千曲川や犀川を経由して、
この近くの丹波島の渡しで陸揚げをし、この神社に材木を留め置いたそうです。
そして美和神社の境内神社である青麻神社は、明治時代に近隣に住む大須賀忠右衛門が中風快癒を願い勧請したものだそうで、昔から医薬の神として信仰されているとのことですよ。
こうして自分の住んでいる地域を調べてみると、もう少しゆっくり町を歩きたくなってきました。
暖かい春になる前に、散歩コースの情報収集もうすこししてみます。
善光寺表参道名所案内とな。
●善光寺七社
●善光寺七寺
●善光寺七小路
●善光寺七橋
●善光寺七清水
●善光寺七池
●善光寺七塚
なんとまぁ、7が付くのがこんなに沢山ありましたか。
七×七で49カ所なわけですね。
そういえば、たしか善光寺さんの境内入り口から本堂までに敷かれた石畳は7777枚あったとか。
(現在は6479枚らしい)
石畳の悲話に関してはコチラを。
その他にも善光寺七福神がありますね。
今日はちょっと七社から探ってみます。
江戸時代に少しずつ作られたこの善光寺四十九名所、諸説あるようですが
WIKIPEDIAでは七社については以下の用に書かれていました。
善光寺七社
(画像南から記載)
◯木留神社
◯柳原神社 *善光寺の注連縄などをここで焼いていたため、笹焼神社の通称も
◯妻科神社
◯加茂神社
◯武井神社
◯美和神社
◯湯福神社

私が行ったことがないのは木留神社。
名前は何度か耳にしています。
昔は、犀川の沿岸にあり、流木がよくここに流れ着いたため、木留明神と呼ばれていたよう。
善光寺の柱に沢山使われている「桂の木」も、これは佐久地方で切り出され、千曲川や犀川を経由して、
この近くの丹波島の渡しで陸揚げをし、この神社に材木を留め置いたそうです。
そして美和神社の境内神社である青麻神社は、明治時代に近隣に住む大須賀忠右衛門が中風快癒を願い勧請したものだそうで、昔から医薬の神として信仰されているとのことですよ。
こうして自分の住んでいる地域を調べてみると、もう少しゆっくり町を歩きたくなってきました。
暖かい春になる前に、散歩コースの情報収集もうすこししてみます。